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治療後の注意点

腰椎椎間板ヘルニアは、保存療法などの治療を行い、痛みがなくなってヘルニア自体が縮小、消失した場合でも、椎間板ヘルニアが完治した、あるいは再発することは無い、とは決して言い切れません。

腰椎椎間板ヘルニアは、生活習慣が主な原因となって発症すると言われています。

つまり、同じようなことを繰り返すだけで、充分に椎間板ヘルニアが再発する可能性があると言えます。肉体を酷使することは避け、できるだけ腰への負担を軽減することが必要になってきます。

また、規則正しい生活も必須の条件です。コーヒーやアルコールなどの刺激物もあまりよくないといわれています。

これらは摂取することで意外にも体の無理を再開するために有効である場合が多いからです。また、適度な運動も欠かせません。特に腹筋や背筋など、腰周りの筋肉を鍛えることによって、背骨への負担を軽減することができ、ヘルニアになりにくい体にすることが可能です。

腰椎椎間板ヘルニアの治療後は、何も専念するようにリハビリをする必要はありません。改善した後では、ハードな筋力トレーニングを継続させることも可能ですが、毎日筋肉のクールダウンをすることも大切です。

半身浴をしたり、ゆっくりと横になって本を読む、ということが、予防としての手助けの役目を果たします。

また、生活の改善や姿勢の矯正においても、過度に気を入れることなく、充分な余裕をもって対処することも必要です。リラックスしながらすることは、ストレスも貯まりにくく、健康のためにはとてもいいことです。

このように、腰椎椎間板ヘルニアの治療後は、再発の予防に努めながら、継続的にその方法の改善を試行することも大切です。

筋力トレーニングをしても、それが短すぎたり、筋肉を使わない時間が長すぎて、すぐに衰えたり、まったく効果がないという場合には、トレーニングの度合いを少しずつ上げていくことが必要です。また定期的に通院して検査を受けることで、医師のサポートを受けながら気分をリラックスできます。