リフレクソロジーの正しいやり方講座 » ディバーシファイドテクニック

ディバーシファイドテクニック

カイロプラクティックといえばまずこれ、と言われることも多いのがディバーシファイドテクニック、もっとも一般的であり、また古典的なテクニックの1つでもあります。

ディバーシファイドは英語で多様性、多角性を意味し、たくさんのカイロプラクティック的要素がちりばめられています。また他のテクニックと併用することが容易だったり、ちょっとアレンジするだけで様々な症状に対応できると言われています。

特に日本ではこのカイロプラクティックテクニックの分布率は高く、9割以上は手堅い状況ですが、古典的なディバーシファイドと現代的な新しいテクニックをミックスさせた治療院が主流になってきています。

具体的には脊柱と四肢の関節の生体力学を利用し、患者さんの年齢や性別、ライフスタイルや職業などの要素を取り入れて区別しながら検査をし、また施術に入っていきます。

問診、理学検査やカイロプラクティック的な検査をしてから背骨や関節の矯正をし、これらの動作を正常な状態に導きます。他には靭帯や筋肉といった軟部組織の柔軟性を高めたり、血行をよくして神経伝達を改善します。

患部は骨が主体ですから、ポキポキという音が鳴ることも多くありますが、もちろん痛みはありません。むしろ気持ちよくなる程度であり、正しい矯正を受けているなと思えたり、あるいは簡単そうだと思える方も多いようですが、カイロプラクティックの立場から考えればかなり本気での施術が基本です。

間違えてしまうとリスクがかなり増大しますので、事故を避けるためにはやはりカイロプラクティックを扱う治療院選びが大切になってきます。

また高速低振幅、というとなかなか難しい言葉ですが、ディバーシファイドでは基本となる概念であり、瞬間的に高速低振幅で背骨をアジャストします。高速であってもソフトである、このあたりが解釈として難しい部分です。

荒っぽい印象を持たれてしまう方もいますが、テレビなどでボキボキ、といったイメージが焼きついているのだと思います。もちろんテレビで本格的なカイロプラクティックを公開するような例はほとんど無いようです。

五十肩の名医をご紹介しています。