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節煙で少しずつ

煙草をやめられない人にとって、いきなり「禁煙」というと、あまりに生活のリズムが変わってしまい、苦痛になってしまうことがあります。

そのような人にとって、まず、初めに取り組むべき課題というものに「節煙」という方法があります。この手段で取り組むのであれば、無理なくやめるきっかけづくりになります。

煙草は、アルコール依存症などに比べて「生活に依存している」部分が多くなっているので、意識してやめるには、本人の強い意志力が必要になってきます。

ただし、なかなか実際にたばこをやめようと思っても、一度見についてしまった生活リズムというのは、なかなか元に戻すことが難しいのが現状です。

そういう人にとって、まず始めるべき方法というのに、煙草の本数を減らす「節煙」がお勧めの方法です。このメリットは、まず、経済的な面からしても、煙草代が毎日の支払いで少なくなるということがあります。

毎日の金額の負担が大きいと、それだけで生活を圧迫してしまうことになるので、きちんと毎日どれくらいの本数しか吸わない、という意識づけを持つようにすれば、それだけで生活習慣を改めることができるようになります。

次に、肺がんなどのリスクを大きく減らすことができるようになります。毎日、煙草を1箱以上吸っている人は、一日に5本前後しか吸わない人よりも、肺がんになる発生率が非常に高いことで知られています。

このようなことから考えても、健康上のリスクを減らすためにも、ある程度、生活の中でリズムを持って、少しづつ、煙草の本数を減らすように心がけることが望ましいといえます。

健康上の問題に関して、意識しないと、なかなかやめられないのが煙草なので、本当に問題だと感じる人は、禁煙専門の病院に治療にかかるなどの方法が近年では有効になるとされています。

出来る限り意識して、煙草の害を減らすように努力してください。無理な健康管理では、必ずのちのち体に余計な負担がかかってしまいます。

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