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体操で改善する

腰は身体の要となる部位です。上半身に伸びている筋肉や、下半身につなぐための筋肉もこの腰が元になっています。腰はまた美しい動作のためにも大切な部位です。

ダイエットに成功したからといって、腰が弱い場合は歩き方もさまになりません。日常生活において、腰の動作をスムーズにするために、仕事をより効果的に消化するためにも大切です。

腰がうまく使えない状態を続けるのは、腰痛の大きな原因です。またこのような場合は体操法が解決方法として適しています。

筋力をアップすると、腰痛になる確率を低下させ、もし腰痛がある場合も徐々に腰痛を緩和することができます。体操といってもとても本格的なもの、ということはなく、日常生活の中でちょっと暇を見つければできるような方法が多くあります。

まず最近よく注目されるようになった腹式呼吸がお勧めです。呼吸とは通常肺の部位、つまり胸で行われるものですが、これに腹部を追加することでダイエットにも効果があります。

有名な俳優さんが独自の方法を編み出し、10キロ以上の減量に成功したという話も話題になっています。仰向けに寝た状態から膝を立て、ゆっくりと鼻から息をします。

またゆっくりと口から吐き切る、という動作を腹部を締めながら行います。この方法を1セットとして、数回が目安です。

また腰痛には腹筋の強化が欠かせません。仰向けに寝てから、膝を立てて上体をゆっくりと起こしていきます。身体が起きるほんの少し手前で静止し、ゆっくりと5秒くらい静止してから戻します。多くの方が用いたことがある方法だと思いますが、完全に折るまで前傾しないところがポイントです。

これらの体操法は筋力強化ではありますが、あまり無理をするのは禁物です。つねに気持ちよいと思えるリズムで、自分でいいかな、と思う程度に済ますのが腰痛改善のコツです。

また入浴後や寝る前など、リラックス度がとても高い状態で行うことも推奨されます。すぐには腰痛改善効果が現れませんが、3ヶ月程度は継続する必要があります。