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布団の選び方

腰痛には薄手の、硬めの布団が必要だ、とよく言われます。またこの場合、薄ければ薄いほどいいというわけではありません。

もし薄すぎる場合、お尻や腰に余計に負担が強くなり、柔らかすぎる場合と同様に腰痛にはよりダメージを大きくさせてしまいがちです。

経験された方も多いようですが、朝起きると腰が重かった、これではやはりダメだろう、ということでマットレスを用いる方も多くいらっしゃいます。

特にヘルニアなどに罹っている方は、慢性期になると腰がかなり敏感になりますので、選び方もかなりうまくなるものです。

ではどのようなものが腰痛対策にマッチしているのでしょうか? まず、マットレスも含めて適度な硬さ、そして弾力性があるのが理想です。もちろん個人差もあります。

体重の差もあれば、骨の硬さなども影響しますので、他の人がよいと言っていたものが合わない可能性も十分にあります。

まず寝返りによってその向き不向きが判断可能です。楽に寝返りができると無駄なエネルギーを使わずに、深い眠りを朝まで維持することができます。また骨にも筋肉にもダメージを与えずに済みます。

また新型の製品がいいかといえばそうでもありません。体圧を分散するような布団がよく宣伝されているようですが、このようなものは最初はなかなか気持ちが良い、珍しい、などと感じてしまうものですが、寝返りにはあまり効果はなく、寝返りが多い健康な方はより疲れやすくなってしまいます。

またこのようなタイプは長続きせず、半年程度立つとヘタってしまうものも多いようです。身体の要となる腰の部位が適度に沈み込み、また背骨についてはソフトに密着しているような状態が理想です。

腰の部位に圧力がかかると、背骨が浮いてしまいます。新しく購入する選び方をする場合、このような選択肢を数字から把握することは不可能ですので、できるだけ詳細に材質や薄さ、形状などをチェックしていくことも大切です。

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