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原因となる条件

五十肩の明確な原因はわかっていません。肩関節の周囲が炎症を持つということはわかっていますが、後は具体的な仕事での姿勢や食事の偏り、などが原因になっている、と判断され、そのことをポイントとして治療をしていくことが常です。

肩関節の痛みがあるというだけでは他にも色々な病気があり、肩の可動域が極端に狭くなることが五十肩と診断されるための主な条件になります。

老化のせいです、と言われてそれっきりというケースも多く、とにかく五十肩を治すために色々な手段を検討することが大切になってきます。

五十肩の痛みはぎっくり腰のように急には襲ってきませんが、徐々に痛くなって、突然我慢できないほどになる、というケースも多くあります。まず考えられるのは、単なる老化による筋肉の衰えや硬くなってしまうことで、肩関節にストレスがかかりすぎることです。

この結果として炎症を起こし、神経も刺激を受けて激しい痛みも起こります。老化以外ではやはり、肩凝りの慢性化もよく要因と判断されます。

つまり五十肩になる前にひどい肩凝りを持っていたという場合が多いようです。肩凝りは筋肉の血行不良、こりが原因となりますが、このことで筋肉のバランスが悪くなると、肩関節に負担がかかりすぎて、五十肩へ進行しやすくなります。

また肩ばかりでなく、腕の筋肉も固まっている場合がほとんどです。肩凝りは肩、背中などの筋肉を日中あまり動かさないことが大きな原因と考えられますので、よい姿勢をとって、合間をみてストレッチをすることが大切です。

この他には、寝るときに横向きになる癖がある場合、ちょうど下にくる側の肩に五十肩が起こりやすいようです。

この場合、体重によって圧迫を受けた状態の肩は血行不良を起こしてしまい、肩関節のバランスも悪くなりがちです。無意識に寝返りを打つというケースも多いですが、そのまま朝まで同じ姿勢の場合がほとんど、という場合は最も危険と云えます。