リフレクソロジーの正しいやり方講座 » 足の負担を減らす

足の負担を減らす

スポーツ選手や足を仕事で使う人の気をつけなければならないフットケアとして、靭帯や血管などが損傷しないようにすることです。

まず、日常から各部位や股関節のフットケアに気を使い、事故などで怪我をしてしまわないように注意することが肝心です。

スポーツ選手であれば、日々の自己管理の中に取り入れられていますが、引っ越し業者などを例にするように、足腰を酷使するような仕事をしていても、軽視されがちな部分なので、注意してフットケアを取り入れるようにするとよいでしょう。

まず、作業などに取りかかる前に、ゆっくりと片方づつ、10回から20回程度、屈伸運動をします。このとき、なるべく体を温かくして血流を良くするように注意してます。

急に作業をしてしまうと、血管などを傷つけてしまうことがあるので、作業に取り掛かる前に行うことで、ある程度、フットケアに役立てることができます。

自宅で行えるフットケアとしては、足裏からふともも部分のマッサージ、股関節の可動域を広げるストレッチなども効果的です。30分程度かけて、ゆっくりとこまめに行うようにするとよいでしょう。

特に身体に負担がかかっている方や、過去に靭帯などを損傷してしまっている方は、専門のサポーターなどを使ってフットケアする方法も有効です。

ただしこの方法の場合、専門の整骨院や整形外科などの医師の指示を受けながら行うようにしてください。プロのスポーツ選手の場合、このようにフットケアを受けている人は実際に、かなり多くいます。

ただ、現在のところ、このように負担がかかっているような人であっても、実際に体に異常がみられるようになってから、原因がはっきりして治療を受けることがほとんどです。

出来る限り早い段階から「未病」の意識を持って、フットケアをすることで、腰や肩などのダメージを減らすことにもつながります。